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耳よりな話

心が折れた。メンタルが弱い。

メンタル黄色信号のサイン


心が折れた。メンタルが弱い。と思うことはありませんか?

ストレスや不安の多い時代、メンタルのセルフチックをしてみませんか?

 メンタル黄色信号のサイン

        □首のこわばり、しなやかに動かない

  □ストレートネック気味である

  □みぞおち周辺が固い

  □手指がしなやかに反らない

  □頭皮が軟らかすぎて、ニュムニュとむくんでいる

                    etc・・・

急に怒りっぽくなったり、急に落ち込みやすくなったり、メンタルのバランスが突然とりづらくなったなら、体のどこかが弱っているかも。

メンタルの不調に敏感でいることが、身体のケアにもつながります。 (『温ツボ健康法』MAGAZINE HOUSE MOOK)

心へしなやかにアプローチ


経絡治療は、エネルギーラインである経絡にハリときゅうでソフトにツボ刺激し、

身体の黄色信号のサイン、こわばり・こり・みぞおち周辺の固さほぐし、頭皮が軟らかすぎて、ニュムニュしているむくみを取っていきます。

身体の内側から治療する経絡治療は、心もしなやかになるようにアプローチをします。



頭痛と自律神経失調症

  
頭痛の訴えで来院される、ほぼ全員の方が「頸」がガチガチ・・・
ハリ・灸の治療で「頸」のガチガチを解消すると、血液の循環が良くなり、自律神経が整い、血液やリンパの流れが良くなって頭痛が改善。
         
  

頭が痛い





何らかの病気が原因で急激に起こる頭痛は、「二次性頭痛」になります。二次性頭痛は、突然の頭痛や
今までに経験したことのない頭痛が特徴ですが、脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血などの前兆として出現し
ているものもあり、注意が必要です。その場合は、医療機関への受診をお薦めします。



ここでは鍼灸治療の対象となる「一次性頭痛」の偏頭痛や緊張性頭痛をみていきましょう。
 

《偏頭痛》

こめかみや眼のあたりが「ズキズキ」と脈打つように痛むのが特徴です。 片頭痛は20~40歳代の女性に多くみられる頭痛で、 強い痛みのせいで日常生活に支障をきたす人もいます。
片頭痛の詳しいメカニズムは解明されていませんが、脳の血管が拡張し、
その周囲の三叉神経が刺激されて生じると考えられています。
血管の拡張に関連するとされているのが、セロトニンという神経伝達物質です。
頭痛が起こる前兆としてキラキラした光が見える、
こめかみから目のあたりにかけて痛む、
心臓の鼓動に合わせてズキンズキンと痛む、またはガンガンする、
光や音で悪化する、めまいや吐き気がするなどが片頭痛の特徴的な症状ですが、
現れ方には個人差があります。
片頭痛が起きる数日前や数時間前から、生あくび、イライラ、
空腹感などの体調変化を感じる人もいます。
片頭痛を引き起こす要因としては、ストレスをはじめ、急激な気圧や気温の変化、
騒音や人混み、睡眠不足や睡眠過多などが挙げられます。
チョコレートやピーナッツなどの特定の食品が片頭痛のきっかけとなるといわれていますが、
仕組みはよくわかっていません。
アルコールは、血管を拡張させることで片頭痛を誘発すると推測されています。
女性の場合は、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量が低下する排卵時のほか、
月経(生理)の数日前から月経期にかけて起こることもあります。
    

《緊張性頭痛》

筋収縮性頭痛とも言われ「頭を鉢巻きでギューツと締め付けたように痛い」「へルメットをかぶったように痛い」「頭がずーんと重い」のが特徴です。
緊張型頭痛は、デスクワークや運転などで同じ姿勢を長時間続けた場合に、こめかみの部分にある側頭筋(そくとうきん)や、首から肩に広がっている後頸筋(こうけいきん)や僧帽筋(そうぼうきん)などの痛みやこりによって起こると考えられています。PC、スマホ時代の近年、頭痛と言われる多くのものはこの緊張性頭痛だとも言われております。

また、ストレス、緊張、不安、うつ状態といった精神的な不調も、脳が痛みを敏感に感じる原因となっている
可能性もあります。
緊張型頭痛を改善するには、心身のリラックスが基本です。
同じ姿勢をとり続けるのを避けて首や肩がこらないように注意するほか、首や肩の冷えを防いで血流が悪化し
ないようにする、ぬるめのお風呂につかってストレスを解消するなどが効果的です。

《自律神経失調症からの頭痛》

当院にも、自律神経のみだれから、自律神経失調症だと診断されましたという方が多く訪れます。
その方々の共通点は、ほとんどが「頭痛」を訴えています。
それはなぜでしょうか?

自分の意志では、動かすことができない神経、人の意志から独り立ちしていることから“自律神経”と名付けられています。自律神経には、交感神経と副交感神経があり、それぞれ相反する働きを持ちバランスを保っています。


自分の意志で、心拍数を早めたり、胃腸を動かしたり、血圧の上げ下げなどは出来ませんよね?

自律神経は、健康な体の維持をするために「五感」「感情」といった高性能なセンサーで自動的に働き、体のバランスを保っています。
交感神経は、心蔵の動きを速くしますので、血管が収縮し、血圧が上昇してアドレナリンを分泌を促し、体の働きを活発にします。
それに伴い、今度は副交感神経が刺激を受けて血管が拡がり、血液の循環が良くなります。その結果、血液やリンパの流れも良くなり、体の抵抗力が増して健康につながっていきます。

先述の偏頭痛も緊張性頭痛も多くは血液の循環の問題と言われています。

これらを支配しているのは自律神経機能。
となると、言うまでもまくストレスを多く感じる現代社会においては、自律神経のバランスを整えるのは必須であり、最優先といっても過言ではないでしょうか?





偏頭痛に対しては、拡張した血管を少し収縮させるために「交感神経をやや優位」にし、筋収縮性頭痛ではまずは全身の余分な筋緊張を解き「交感神経の過緊張状態を解く」といったハリ・灸の治療を当院で行います。

頭痛の訴えで来院される、ほぼ全員の方が「頸」がガチガチ・・
ハリ・灸の治療で「頸」のガチガチ解消!
「頸」のガチガチを解消すると、血液の循環が良くなり、大抵の方は解決されるようです。
ハリ・灸の微細な刺激によって自律神経が整い、血液やリンパの流れが良くなって頭痛が改善されていきます。


 

夏バテ&涼しくなり身体がだるいー秋バテ?

高温多湿の夏に体が対応できなくなり、なんとなく体がだるかったり、食欲不振になるなどの夏におこる体の不調が夏バテです。夏負けや暑気あたりとも呼ばれます。
 

 日常から考えられる原因

1.    室内外の温度差による自律神経の乱れ 
猛暑の屋外から、エアコンで冷えた室内に戻るときなどの急激な温度差は体力を消耗し、夏バテの原因になります。さらに冷房の効きすぎた部屋にいると、そのストレスから自律神経がうまく働かなくなります。加えて、自律神経の変調が胃腸の不調や全身の倦怠感、さらに食欲不振を招き、夏バテを引き起こします。
2.    高温多湿の環境による発汗の異常 
高温多湿の環境が続くと、汗の出口周辺が詰まり、発汗が困難になることがあります。それによって、体温調節がうまくいかなくなります。また、長時間直射日光の下にいると発汗が過剰になり、体の水分が不足気味になり、夏バテを引き起こします。

夏バテの症状

1.    全身のだるさと疲労感 
夏バテの代表的な症状は、全身のだるさと疲労感です。なんとなく体がだるく、疲れが取れにくい日が続きます。また、暑さによって睡眠不足になり、そのためにさらにだるさや疲労感が増すという悪循環に陥ることもあります。
2.    食欲不振 自律神経の不調によって消化器の機能も低下し、食欲不振に陥り、体に必要なエネルギーやビタミンの不足を招くことがあります。それによって、だるさや疲労感が増したり、無気力が増幅します。

夏バテが引き起こす疾患

1.    夏風邪 
夏バテによる免疫力の低下によって、夏風邪にかかることがあります。特徴は、冬の風邪と違って咳やたんはあまり出ないことが多く、のどの強い痛みと下痢を引き起こしやすいことです。それに加え、微熱が2~4日間続き全身がだるく倦怠感があります。汗をかきやすいので脱水症状への注意が必要です。
2.    夏バテの影に隠れていた疾患があらわれる 
夏バテで体力を消耗すると、食欲不振や不眠、疲れなどの影に隠れていた疾患が進行して、悪化する危険があります。夏バテが長引くようなときは、細心の注意が必要になります。(早めに医療機関の受診をお勧めします。)

日常生活でできる予防法

1.    栄養価の高い食品をたべる 
食欲が減退しがちな夏は、量より質に重点を置いた食事を取りましょう。とくに疲労回復に効果的な玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋なのど良質なタンパク質、高エネルギー、高ビタミンの食材をしっかりとり入れましょう。
2.    室内での過ごし方の工夫 
室内外の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなります。エアコンは温度をこまめに調節しましょう。自分でエアコンの温度調節ができないところでは、エアコンの風邪が直接当たれないように風向きなどを調節し、上着を羽織ったり、長いパンツをはくなど工夫をして体温調節をしましょう。
3.    ぐっすり眠ってその日の疲れを取る 
疲れを溜めないことが夏バテの一番の予防法です。なるべく早めの就寝時間を守ってぐっすりと眠り、その日の疲れをその日のうちに取り除きましょう。寝る30分~1時間前にぬるめのお風呂につかり、暑くて寝苦しいときは頭部を水枕で冷やすと、早めに寝付くことができるうえ、より一層深い眠りが得られます。
(共立女子大学名誉教授・医学博士 井上修二先生)

夏バテにはこのツボを押してみましょう!

中脘・・・・消化不良・胃痛・胃炎・胃下垂・疲れ
   ★みずおち上端と臍と結んだ中央
気海・・・・下腹の冷え・月経不順・頻尿
   ★臍の真下指2横指分下がったところ
足三里・・・疲れ・だるさ・食欲不振
   ★拇指と中指を開き膝の上縁に直角に当て、膝下の中指の尖端


                                       (CALENDAR  SEIRINより)
        

涼しくなり身体がだるい!ー秋バテ?

夏バテにならなかった方でも涼しくなると、全身のだるさ・食欲不振・疲れがとれない・
頭が重い・からだが熱く感じる等の不調を感じることがあります。
このような自律神経の変調に鍼灸治療をためしてみませんか?
鍼灸治療については、自律神経失調症をご覧下さい。

科学も認める《はりのチカラ》


健康と自律神経・血液循環の関係について


 病気になったら病院へ行って薬をもらえば良くなる――そう信じて健康に生きる努力をしない人がいます。多くの人は健康で長生きしたいと思っています。ただ、そのために努力をしなければいけないと思う人は、そう多くありません。自家用車には定期的に車検があり、車の性能をチェックする必要があるこはよく知られています。しかし、体に関しては、病気(事故)になって初めてその必要性を認識する人がほとんどです。長年にわたり心臓外科医として多くの患者さんを診てきましたが、「なぜもっと
早く病気にならない努力をしてこなかったのか」と思わされることがしばしばです。そこで、病気にならないための体の性能チェック、アクションを考えてみたいと思います。
 

血液循環を改善する


 動脈、静脈、毛細血管まで含めると、人間の身体には地球2周半に届くほどの血管が張り巡らされています。血管によって心蔵、脳、肺、肝臓、腎臓といった臓器や手足に酸素、栄養素が運ばれて、老廃物もこの血管を通して排泄され処理されています。とりわけ動脈は、年齢が30歳を超えると次第に硬くなり、弾力性を失っていきます。そのため、年齢とともに高血圧や脳出血の危険性がましてしまします。また、高コレストロール血症や糖尿病などの代謝疾患があると、脳や心臓の冠動脈といった血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞といった病気になったり、足などの末梢動脈が詰まって難治性の潰瘍や痛みが生じたりします。時には足の切断も余儀なくされてしまします。
 では、どうすればよいのでしょうか。適度な有酸素運動が末梢循環を良くして、新陳代謝を改善することが知られています。血液の循環が良くなると手足が冷たい、体がだるいなどの症状が改善されますし、体の免疫力が良くなって風邪もひきにくくなり、帯状疱疹、がんといった病気にも耐性ができます。
 

自律神経を整える


 人間の身体には2種類の神経が張り巡されています。1つは手足、目、首を動かす神経(随意神経)であり、もう1つは自分の意志では動書かすことができない神経(不随神経)です。後者は、神経が人の意志から独り立ちしていることから”自律神経”と名付けられています。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、それぞれ相反する働きを持っています。
 例えば適度な交感神経の刺激は、心蔵の動きを速くします。血管が収縮するので、当然血圧は上昇します。それがアドレナリンの分泌tを促し、体の働きを活発にするのに役立つのです。それに伴い、今度は不交感神経を受けて血管が拡がり、血液の循環が良くなります。その結果、血液やリンパの流れも良くなり、体の抵抗力が増して健康につながっていきます。
 

体のバランスを保つ


 人の自律神経は車に例えればアクセルとブレーキのようなものです。体を能動的に動かそうとすれアクセルである交感神経が働き、休もうとすればブレーキの役割をする副交感神経が働きます。車の場合には運転手が足でアクセルやブレーキを調整し、適正な速度を保ちながら走らせますが、人間の場合は生まれつき体に備わっている自律神経が「五感」「感情」といった高性能なセンサーで自動的に働き、時に早く時にゆっくり作用して体のバランス(ホメオスタシス)を保ちながら、健康な体の維持に役立っています。
 

鍼灸治療で血液循環の改善を


 肩こりや足腰の痛みは血液循環が悪いことで起こっていることが少なからずあります。マッサージちいった施術でも筋肉や関節などの緊張を解すことで痛みを軽減できますが、鍼灸治療で末梢循環を改善すれば更に大きな効果が期待できます。

(『公益法人 日本鍼灸師会』発行)

 

産後うつ・腱鞘炎・ばね指

産後うつ




 産後のママさんが
  ・理由が分からないのに、悲しくて、涙がでる。 
  ・不安感がある。 
  ・くび・肩がコル。 
  ・落ち着きがなくなり、ジッとしていられない。
  ・夢が多く、よく眠られない。
  ・食欲がでない。水も飲みたくない。
  ・出産して、喜び、幸せを感じるときなのに、どうしてこうなんでしょう?
 と来院されました。

食欲が出て、水分が取れることを目標にしましょう


 食欲がなく、水分をあまり取りたくないため、十分な授乳が出来ないようです。
 そこで、
 「食欲が出て、水分が取れるようになること目標に治療しましょう。そうすると不安感もなくなってきます。」
 と話し治療を始めました。
 1~3回目の治療から、肩こり・悲しくなる・不安感・夢が少なくなり、眠れるようになりました。
 4回目にお出でになった時には、
 「食欲が普通にもどり、不安感もなくなりました。一ヶ月検診を無事に終わりました。」
 と赤ちゃんを抱いて来院されました。
 「かわいいですね!」
 とお母さんは、幸せの笑顔で溢れていました。
very very Happy!

  「小さない生命ですが、赤ちゃんの一つ一つのしぐさは私たちをハッピーにしてくれますね!」
  と話し、喜びを共有することが出来ました。
  治療室は、赤ちゃんとお母さんの笑顔で満たさ very very Happy な一日でした。


●腱鞘炎・ばね指



産後、腱鞘炎でお悩みのママさんが来院されて
「右手首の痛みのため、整形外科を受診し、腱鞘炎と言われました。しかし、授乳に影響するため、湿布も出ないんです。鍼灸がいいと聞きました。」
右手を出されました。
「どのような動作の時、痛いですか?」
とお尋ねすると
「赤ちゃんを抱っこすると痛くなり、長く抱っこしていられません。手首を動かすと痛いです!」
「それは、辛いですね!育児に支障が出るので、お困りでしょう。鍼灸は適応です。」
と話すとホッとされて、治療を始めました。
このママさんは、数回の治療で改善されました。

腱鞘炎は、出産後の身体の状態と関係があります。
東洋医学では、血の道とも言われます。
出産により、血の消耗が多かったため、血が少なくなっています。
ですから、痛い手首の部分を治療するだけでは、なかなか楽になりません。

経絡治療は、血虚(血の消耗)を補い、身体全体を整えます。そのために、はりを軽く接触する施術と知熱灸(小指ぐらいの大きさ、温かくなったら取る)を使います。
もちろん肩も背中も凝っているので、そこも施術します。

お灸で、逆子が治った方もいらっしゃいます。

「ばね指」も鍼灸の適応症です。
 

妊婦中で花粉症にお悩みの方へ

妊娠中の花粉症の悩み

4人に1人が患っているという、もはや国民病とも言える花粉症
年々花粉症有病者は増加し、さらに花粉症発症の低年齢化も起こっていると言われます。
とくに妊婦さんは、薬を服用しないで花粉症に悩まされていると思います。

妊婦さんの声

「お腹の中にいる子供の為に、花粉症の薬は本当に酷くなるまで飲まないと決めました。」
「くしゃみするごとにお腹がはって痛いし、くしゃみが怖いです。」
「寝る時はお腹の大きさで息苦しくて、眠れないに、花粉症でダブルパンチ。本当に酷いです。」

花粉症の3大症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりです。

矢野銀座クリニック院長岡村信良医師の風邪と花粉症の違いを見ましょう。

比較 項目 風邪
発症期間 花粉シーズン中 1週間程度
くしゃみ 連続して何回もでる 立て続けては出ない
鼻水 透明でサラっとしている 初期は透明、その後黄色っぽく粘性がある
鼻づまり 重症のことが多い 比較的軽い
ほとんど発熱しない、微熱程度 発熱・高熱
痛み ほとんどない 喉や関節に痛みが生じることが多い
かゆみ 目、鼻、喉、まれに皮膚などにかゆみがでる ほとんどない
(参考資料『健康ぴた』監修:岡村信良医師)

寒(かん)の停滞と考えます。

中国伝統医学では、身体の外界の環境を六淫(風・寒・暑・湿・燥・火)と言い、六淫が身体に影響を及ぼすときに疾病が起きると考えます。
冬から春に季節が変る時に身体機能のスイッチの切り替えがうまく行かず、皮膚の表面に寒(かん)が停滞しているため、津液(気血)の流れが悪くなり鼻粘膜、目の粘膜などに炎症がおき、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目がかゆいという症状があらわれると見立てます。
寒(かん)の停滞は身体を温めることから春は新陳代謝が活発になり、溜め込んだ老廃物を排出する時に、肝に負担がかかります。そのため、花粉症・頭痛・めまい・不安神経症・のぼせ・不眠・ふらつきなどの症状を起こしやすくなります。
春は、五蔵(肝・心・脾・肺・腎)の肝の働きが活発になり、肺と脾の働きが弱くなっているので、気血をめぐらす肺・大腸、津液を作る脾・胃の働きえお活発にするために、ツボに鍼で微細な刺激を与え、さらに灸で身体を温める治療をします。そのことによって寒(かん)が取り除かれ、花粉症の症状をやわらげることができます。

免疫力アップ

経絡治療は、ヒトに備わっている身体のバランスを取ろうとする力(恒常性保持機能:ホメオスタシス)、治ろうとする力(免疫力)をアップする治療法です。
苦(にが)みの食材を摂りましょう
食は命と言われるように、花粉症を和らげるために食事も重要です。
春は、新陳代謝を活発にして、老廃物を排出するために、肝に負担がかかります。
春かぶ・新ごぼう・筍・春菊・あさつき・菜の花・蕗のとう・山菜などの苦味の食材を食することは、肝の働きを助けます。
梅干し・苺なのどの酸味の食材もお忘れなく。

風邪も鍼灸で!

風邪を引いたときに鍼灸?と驚くかも知れません。
風邪の引き始めに治療すると治りも早いです。

ふじさわ鍼灸院のHPがリニューアル致しました。

この度ふじさわ鍼灸院のHPがリニューアル致しました。
これからもふじさわ鍼灸院を何卒宜しくお願い致します。


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